いじめっ子を社会的に抹殺する会の会長のブログ

義務教育期間中のいじめと、ブラック企業に人生狂わされた昭和53年生まれの男のブログです。こんな世の中で子供を作れますか?自分の子供が同じ目にあったら?
いじめは犯罪。放置する教師も犯罪。ブラック企業も犯罪。罪は償うべき。そんなブログです。

具体的に

もし、当時法的な知識があれば、
例えば裁判を起こしたり、警察に被害届を出したりしただろうか。


子供時代のいじめの時は、親にも相談しなかったというから、
きっと外部に助けを求めることはできなかっただろう。


なぜ相談しなかったか。


それは学校、地域のような小さなコミュニティが全てだと思っていたからで、全く愚かな考え方だ。


誰かに助けを求めることで、そこで生きることができなくなると思っていたからだ。


実際には、そんな小さな世界はほんの一部で、捨ててしまってかまわなかった。


大人になってからのパワハラも全く同じだ。


一つの会社で、その業界で、生き続けたいと願ったことが間違いで、本当はそんな必要はどこにもなかった。


結論的には、知識があろうとなかろうと、やるべきことをやる人はやるんだろう。


だからもし、次に尊厳を踏みにじられるようなことがあれば、あらゆる手を使って徹底抗戦するんだろう。


何もしないんだったら死んだほうがマシだど思うからだ。



でも、そういう気概や態度、心構えをしているということは、外ににじみ出るらしく、社会で生きづらい環境を作り出すのもまた事実。


いざという時にしか刀を抜かない。そんな生き方ができるようになるのはいつの日か。